麻雀倶楽部
 |
年間４回の大会を計画しております
|
|
|
平成２６年・秋季（１１月）麻雀大会
|
|
| 久し振りに優勝しました。 今回から幹事を若手に変更しました。幹事の重圧から解放され思う存分実力を発揮できました。麻雀は頭の体操となりボケ防止に効果があるそうですが本当でしょうか？ |
|
| ◇日時：１１月１５日（土曜日） １３時〜１７時 ◇場所：麻雀サロン富士 ◇会費：２，５００円 ◇参加者：２０名 ◇結果： 優 勝 ： 久保洋一 準優勝 ： 川口昌蔵 第一位 ： 伊藤保夫 第二位 ： 高倉幸雄 第三位 ： 佐藤 治 ラッキー賞：大谷秀雄 ラッキー賞：遠国岩雄 |
 |
| ２４年〜２５年は省略・・・OB会ホームページクラブ活動（麻雀倶楽部）をご覧ください |  |
|
平成２３年・春季麻雀大会
|
|
| 久し振りに２位に入りました。 いつも幹事をやっています。賞品の準備、出席者の確認、遅刻者が出ないようになど結構プレッシャーがかかります。このところ成績が不振なのはそんなことも少しは影響あるかも知れません。（負け惜しみ？） |
|
| ◇日時：３月３日（土曜日） １４時〜１７時 ◇場所：麻雀サロン富士 ◇会費：２，５００円 ◇参加者：１６名 ◇結果： 優 勝 ： 安達 均 準優勝 ： 根布 勲 第一位 ： 熊谷 啓 第二位 ： 久保 洋一 第三位 ： 高橋 義勝 |
 |
| ２０年〜２２年は省略・・・OB会ホームページクラブ活動（麻雀倶楽部）をご覧ください | |
|
平成１９年・春季麻雀大会
|
|
| 念願の初優勝でした。 過去１１回の大会が行われましたが準優勝４回、１位２回でした。今年はツイているようです。 |
|
| ◇日時：３月３日（土曜日） １４時〜１７時 ◇場所：麻雀サロン富士 ◇会費：２，５００円 ◇参加者：１６名 ◇結果： 優 勝 ： 久保洋一 準優勝 ： 都築健二 第一位 ： 根布 勲 第二位 ： 白井 稔 第三位 ： 池田與太郎 ベストグロス賞： 久保洋一 |
 |
|
平成１９年・新春麻雀大会
|
|
| ◇日時：１月１２日（土曜日） １４時〜１７時 ◇場所：麻雀サロン富士 ◇会費：２，５００円 ◇参加者：２４名 ◇結果： 優 勝 ： 鶴田秀夫 準優勝 ： 久保洋一 第一位 ： 平中忠幸 第二位 ： 井尻健司 第三位 ： 川島栄之 ベストグロス賞： 鶴田秀夫 |
 |
|
平成１８年・秋季麻雀大会
|
|
| ◇日時：１１月１２日（土曜日） １４時〜１７時 ◇場所：麻雀サロン富士 ◇会費：２，５００円 ◇参加者：２０名 ◇結果： 優 勝 ： 藤本朝陽 準優勝 ： 高倉幸雄 第一位 ： 久保洋一 第二位 ： 都築健二 第三位 ： 白井 稔 ベストグロス賞： 藤本朝陽 |
 |
|
平成１７年・秋季麻雀大会
|
|
| ◇日時：１１月１２日（土曜日） １４時〜１７時 ◇場所：麻雀サロン富士 ◇会費：２，５００円 ◇参加者：１６名 ◇新ルール（サッカー得点方式）で実施 しました。 ◇結果： 優 勝 ： 池田與太郎 準優勝 ： 久保洋一 第一位 ： 村山次雄 第二位 ： 都築健二 第三位 ： 川島栄之 ベストグロス賞： 池田與太郎 |
 |
|
平成１７年・春季麻雀大会
|
|
| ◇日時：３月１３日（日曜日） １４時〜１７時 ◇場所：麻雀サロン富士 ◇会費：２，５００円 ◇参加者：１６名 ◇新ルール（サッカー得点方式）で実施 しました。 ◇結果： 優 勝 ： 鶴田秀夫 準優勝 ： 久保洋一 第一位 ： 井尻健司 第二位 ： 池田與太郎 第三位 ： 山口充司 ベストグロス賞： 鶴田秀夫 |
 |
|
平成１６年・秋季麻雀大会
|
|
|
◇日時：１１月６日（土曜日） １４時〜１７時 ◇場所：麻雀サロン富士 ◇会費：２，５００円 ◇参加者：１６名 ◇新ルール（サッカー得点方式）で実施 しました。 ◇結果： 優 勝 ： 鶴田秀夫 準優勝 ： 平中忠幸 第一位 ： 久保洋一 第二位 ： 池田與太郎 第三位 ： 佐藤 勉 ベストグロス賞： 鶴田秀夫 |
 |
| 参加者一同より１１，８３０円が新潟県中越地震と台風２３号で罹災された洋友会会員の皆様への 義捐金として贈られる事になりました。 |
|
|
平成１６年・新春麻雀大会
|
|
|
◇日時：２月１４日（土曜日） １４時〜１７時 ◇場所：麻雀サロン富士 ◇会費：２，５００円 ◇参加者：１２名 ◇結果： 優 勝 ： 井坂克治 準優勝 ： 都築健二 第一位 ： 山口充司 第二位 ： 高橋義勝 第三位 ： 安達 均 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
平成１５年・新春麻雀大会
|
|
|
◇日時：１月１８日（土曜日） １４時〜１７時 ◇場所：麻雀サロン富士 ◇会費：２，５００円 ◇参加者：１６名 ◇結果： 優 勝 ： 井坂克治 準優勝 ： 久保洋一 第一位 ： 大谷秀雄 第二位 ： 鳥海 顕 |
 |